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遺品整理2026年7月4日・ 約6分で読めます

実家に布団が10枚以上…大量の布団・座布団の処分方法と費用相場【福岡市】

LINEで写真を送るだけ・無料見積もり概算金額をすぐご案内。相談だけでもOKです。

実家の押入れを開けたら、上段も下段も布団だらけ。敷布団に掛布団、客用の座布団が10枚、こたつ布団まで——。実家じまいや遺品整理の現場で、押入れから10枚、20枚と布団が出てくるのは、本当によくある光景です。

布団は一枚一枚が重くてかさばるうえ、湿気を吸っていることも多く、「運べない・車に載らない・何ごみか分からない」の三重苦になりがちです。このページでは、福岡市のルールに沿った布団の出し方と料金、運べない場合の選択肢、大量にある場合にまとめて片付ける方法を整理しました。

なぜ実家には布団が溜まるのか

片付けを始める前に、少しだけ「なぜこんなにあるのか」を知っておくと、手放す気持ちの整理がつきやすくなります。

  • 来客用の文化:親世代には「お客様や帰省する子ども・孫のための布団」を人数分そろえておく習慣がありました。使われなくなっても「いつか誰か泊まるかも」で残り続けます
  • 捨て時がない:布団は壊れません。「まだ使える」まま何十年も押入れに眠ります
  • 贈答品としての座布団:座布団5枚組は昔の定番の贈り物で、箱のまま押入れに入っていることもあります
  • 運ぶのが大変で後回しに:重い・かさばる・持ちにくい。処分しようと思っても、その日のうちに諦めてしまいがちです

つまり、実家の布団の山は「だらしなさ」の結果ではなく、おもてなしの気持ちの積み重ねです。役目を終えた物として、感謝して手放して大丈夫です。

福岡市で布団を粗大ごみに出す方法と料金

福岡市では、布団は粗大ごみ(事前申込制)として出します(2026年時点・福岡市公式の粗大ごみ案内より)。

  • 料金:布団は束ねて70cm×140cm×70cm以下にまとめたものが1件300円です。複数枚でも、この大きさに収まるように束ねれば1件として出せます
  • 申し込み:電話・インターネット・LINEで事前に申し込みます。収集日は申込みから1週間ほど先になることが多いため、退去期限がある場合は早めの手配が安心です
  • 出し方:コンビニ等で「粗大ごみ処理券」を購入して貼り、指定された日の朝に、指定場所(原則、自宅の前など)へ出します
  • 座布団:指定袋に入る大きさの物は燃えるごみで出せる場合があります。量が多い場合は束ねて粗大ごみにする方が一度で済みます

料金だけ見ればもっとも安い方法です。ネックは、「束ねる」「朝に運び出す」という力仕事が前提なこと。湿気を吸った敷布団は想像以上に重く、10枚を束ねて2階から下ろすのは、慣れていない方にはかなりの重労働です。

羽毛布団・電気毛布・こたつ布団など種類別の注意

「布団」とひとくくりにできない物もあります。種類別のポイントです。

  • 羽毛布団:出し方は他の布団と同じですが、状態のよい羽毛布団は羽毛(ダウン)のリサイクル回収を行っている店舗・団体があります。「捨てるのはもったいない」と感じる方の受け皿になります
  • 電気毛布・電気敷き毛布:コードとヒーターが入った「電気製品」なので、普通の布団と同じ扱いにはなりません。福岡市では、指定袋に入る大きさなら燃えないごみ、入らなければ粗大ごみです。申し込みの際に品名を正しく伝えましょう
  • こたつ布団・毛布:布団と同様に束ねて粗大ごみに出せます。こたつ本体は別料金の粗大ごみです
  • マットレス:スプリング(ばね)入りマットレスは布団とはまったく別物で、解体も難しい品目です。ベッドごと処分する場合は業者との比較も含めてご検討ください

大量にある・運べない場合の選択肢比較

問題は「10枚以上ある」「高齢の親だけでは運べない」場合です。選択肢は大きく2つあります。

  • ① 福岡市の「持ち出しサービス」:粗大ごみを所定の場所まで運べない65歳以上の方や障がいのある方などを対象に、市の収集員が屋内や玄関先から持ち出してくれる制度があります(2026年時点・福岡市公式より)。粗大ごみ手数料に加えて、屋内からの持ち出しは1個500円、玄関先からは1個300円の追加料金で、1回につき5個まで。申し込みは電話のみ(インターネット・LINE不可)で、立ち会いが必要です。対象になる方なら、まず検討したい良心的な制度です
  • ② 民間業者にまとめて回収を頼む:対象要件がなく、枚数の上限もなく、日時の融通が利くのが業者の利点です。布団だけでなく、押入れの中身ごと・部屋ごとまとめて頼めます。当社の場合、軽トラック1台分の積み放題パック14,800円〜で、布団の山と周辺の不用品を一度に回収できます(量や搬出条件により変動します)

目安としては、「布団数枚だけ・時間に余裕あり・対象要件を満たす」なら市の制度、「10枚以上・他の不用品もある・日程が決まっている」なら業者が向いています。

迷ったら、金額を見てから決めるのが確実です。LINEで写真を送るだけの無料見積もりなら、押入れを開けた状態の写真を送っていただくだけで、回収の概算金額をご案内します。束ねる作業も運び出しもすべてこちらで行いますので、ご家族は写真を撮るだけで大丈夫です。

カビ・湿気のある布団の扱い

長年押入れに入っていた布団には、カビや湿気の問題がつきものです。

  • 処分はできます:カビが生えていても、粗大ごみ・業者回収のどちらでも処分できます。「汚れているから引き取ってもらえないのでは」という心配は不要です
  • 作業時はマスクを:カビの生えた布団を動かすと、胞子やほこりが舞います。マスク・換気をしたうえで、できれば天気のよい日に作業してください
  • ビニール袋や圧縮袋にまとめると扱いやすい:におい・ほこり対策になり、束ねる作業も楽になります
  • 押入れ自体の拭き掃除も忘れずに:布団を出したあとの押入れの壁にカビが残っていることが多いです。売却・退去を控えている場合は、ここまでやっておくと安心です

「押入れを開けるのもつらい」状態のお宅も、私たちは日常的にお手伝いしています。無理に開けて確認しなくても、押入れの外観の写真だけでもご相談いただけます。

遺品整理・実家じまいとまとめて頼むと効率がよい理由

布団が10枚以上あるお宅は、たいてい布団「だけ」では終わりません。同じ押入れから衣装ケース・座布団・客用食器・扇風機…と続きます。

  • 出張・車両・人件費が1回分で済む:布団だけ・食器だけと小分けに頼むより、1回でまとめる方が総額は抑えられます
  • 「ついで」の回収が利く:軽トラックのパックに空きがあれば、その場で追加の品を積めます
  • 遺品整理としてお願いする場合:仕分けから搬出まで一括で、1R 40,000円〜が目安です。間取り別の料金感は「福岡の遺品整理の相場はいくら?間取り別にやさしく解説」をご覧ください
  • 処分の適正さ:回収した物のうち処分が必要な品は、許可を持つ提携業者と連携して適正に処理します。「無料回収」をうたって巡回するトラックには、不法投棄などのトラブル例が報告されていますので、お気を付けください

実家全体の片付けをどう進めるかは「実家じまい|親の家を空き家にしないための3つの選択肢」に、ご両親が元気なうちに始める場合は「生前整理とは|親が元気なうちに始める片付けの進め方(福岡)」にまとめています。

LINE写真見積もりの手順|布団の山は「撮るだけ」でOK

最後に、当社へのご相談の手順です。準備はスマホ1台だけで済みます。

  • 1. 押入れ・部屋の写真を撮る:押入れを開けた状態、布団を積んである場所を、引きで2〜3枚。枚数を正確に数える必要はありません
  • 2. LINEで送る:公式LINEに写真を送り、「実家の布団をまとめて処分したい」と一言添えてください。建物の階数とエレベーターの有無も分かるとより正確です
  • 3. 概算のご案内:写真をもとに、金額と作業時間の目安をご返信します。金額を見てから、頼むかどうかをゆっくりご判断ください
  • 4. 作業当日:束ねる・運ぶ・処理まですべてお任せいただけます。2階や階段のみの物件からの搬出も対応します

重くてかさばる布団の山こそ、「写真を送るだけ」の見積もりがいちばん役に立つ場面です。LINEで写真を送るだけの無料見積もりから、お気軽にどうぞ。

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※ Hold hands合同会社の保有許可:古物商許可(福岡県公安委員会 第901032410126号)/貨物軽自動車運送事業。一般廃棄物の収集・運搬・処分は、許可を持つ提携業者と連携して対応いたします。
この記事の運営者:Hold hands合同会社(遺品整理士在籍 認定第IS61914号・古物商許可 福岡県公安委員会第901032410126号)。 福岡の遺品整理・不用品回収・引越しを承っています。
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